台湾ごみ発電が古くなったね!

台湾におけるごみ発電プラントは数十年前5カ年計画にで日本企業による建設ラッシュが有りました。それから20数年が経ちリプレイス、改修、廃炉と色々な計画が昨年よりスタートしております。台湾へ出張し現地コンサル等と面談の上色々な情報を入手しておりますが、台湾企業においても単独で受注する力量も備わっており日本企業は以前ほど頼りにされていないようです。焼却システムも20年前とあまり変わらないので当然台湾企業でも可能になるのでしょう。